X100F購入しました。
こんにちは、ゆうです。
コンパクトデジタルカメラの購入を決めて前回の記事を書きました。
購入してしまいました。
はやる気持ちが抑えられませんでした。
恐るべき物欲…。
開封の儀!というのは発売日あたりに多数の方が行われているので、書きません。
レビュー的なものがあればいいですよね?ね?
ということでX100Fの写真とともに感想をただただ綴っていきたいと思います。
実写レビューはお写んぽに行ったら書こうと思います。
レンジファインダーのかっこよさ。
これに尽きます。
ファインダーがカッコよかった。
カメラだってファッションの一部ですもの。カッコイイものを持ちたいですよね。
白シャツを羽織ってレザーストラップを装着して持ち歩いたり、帆布かレザーのバッグと共に持ち歩いてオールド感を出したり…たまりません。
FUJIKINA2017でX80の発表がなかった。
FUJIKINA2017でX80の発表はありませんでした。
発表されたのはX-E3、XF8-18mm、XF80mm、XF200mm、photoproのコマンダーでした。
この発表にX80も含まれていたら購入を待ち、じっくりX80と比較してみようかと思ったかもしれません。
しかし、実際には発表されなかったので待ちきれずにX100Fを注文してしまいました。
やはりコンパクト。
本体の大きさはX-T2やX-Pro2と比べて段違いに小さい!というわけではありません。
しかし、レンズ固定式なので厚みはとても薄くなっています。
そのため、X-T2で使用しているケースよりもより小さなものに収納出来ます。
さまざまな角度からのX100F。
それではここから自慢コーナーです。
いざ手元にX100Fが届いたら想像以上に惚れてしまいましたので写真をたくさん撮ってみました。
はぁ…かっこいい…
これからは毎日一緒に行動してもらいます。
X-T2は子供と妻のポートレートで活躍してもらいます。
よろしく、X100F!
【武蔵村山】雨が降ってて公園で遊べない!そんなときはココ!【ファンタジーキッズリゾート】
こんにちは、ゆうです。
晴れていたら東武動物公園へ連れて行こうと計画していましたが、天気予報は雨…
せっかく動物園へ行っても雨が降ってると楽しさ半減どころじゃないですからね。
そこで、室内で遊べる施設を探して行ってきました。
ファンタジーキッズリゾート
『日本最大級の室内遊園地』がキャッチコピーの施設に行ってきました。
料金
料金はこのようになっています。
子供も大人も同じ料金設定なので少し高く感じるかもしれません。
しかし、天候の影響を受けずに身体を使ってのびのびと遊べる施設は中々ないと思います。
もし、この記事を読んで少しでも良さが伝わりましたら是非遊びに行ってみて下さい!
滑り台が楽しい
『富士山』『恐竜』の2種類の滑り台があります。
空気で形作られている滑り台でふわふわしています。
大人も使用出来るとの事でしたので、子供と一緒に滑りました。
表面がさらさらしているので思いの外スピードが出るようです。
子供がハマってしまって何度乗ったか分かりません(笑)
ボールプール
バルーンドームの中がボールプールになっていました。
子供たちの体重であれば問題ないでしょうが、プラスチックのボールなので万が一踏んでしまうと潰れてしまいそうで怖かったです。
しかし、子供たちはそんな心配はお構いなしに飛び跳ねたり転がったりして遊んでいました。
乳幼児専用コーナーが2ヶ所
小さい子供用に
- 0〜1.5歳
- 0〜2歳
2ヶ所の乳幼児コーナーがありました。
0〜1.5歳のコーナーにはウォーカーや絵本、ボールプール、乳児用おもちゃなどがありました。
0〜2歳のコーナーには滑り台や三輪車などがありました。
次女はやっとつかまり立ちを始めたくらいなので、ウォーカーに座らせたり絵本を読んだり、ボールプールに入れたりなどして一緒に遊びました。
ボールプールに入れるとすっごい笑顔で喜ぶので可愛かったです。
レストラン併設
レストランが施設内にありますので、遊んでいてお腹が空いた時はご飯を食べることも出来ます。
背の高い椅子のコーナー、背の低い椅子のコーナー、座敷のコーナーと3種類の席が用意されていますので、子供の年齢に合わせた席を使用出来ます。
また、レストランには大人向けのファッション雑誌なども置いてあるので、子供が遊んでいる間に読むことも可能です。
プラレールがたくさん
プラレールがたくさん置いてあるので、思うままにコースを作って走らせることができます。
今回は平日に行ったのでガラガラでしたが、休日だと男の子が殺到しそうだなと思いました。
大きなレゴブロック?
初めて見ました。大きなレゴでしょうか。
硬度は低めで軽いブロックでしたので、子供でも安心して遊ぶことが出来ます。
倒れると危ないので高く積みすぎないようにしましょうね!
娘の作品が出来ました。
『おうち』だそうです。
室内なのに砂場があった
室内施設ですが、広めの砂場がありました。
本物の砂ではなく、さらさらともふわふわとも言えるようななんとも不思議な感覚の砂でした。
充実の撮影コーナー
写真撮影が趣味の方からすると天国ではないでしょうか。
撮影スタジオのようなコーナーがありました。
背景は3種類あり、衣装は80cm〜男女それぞれ用意されていました。
上部にはライトが設置され、着替えたあとすぐに撮影することが出来ました。
大人も子供も一緒に熱くなれるゲームコーナー
台数はそこまで多くはありませんが、アーケードゲーム、コインゲームも置いてありました。
子供が少し大きくなってきたら楽しめると思います。
長女はワニワニパニックを怖がっていました(笑)
ファンタジーキッズリゾートは子供だけでなく大人も楽しめる施設
子供が喜ぶ遊具がたくさんあるので、子供は一日居ても飽きないかもしれません。
「じゃあ大人は?」と思うかもしれませんが、雑誌が置いてあったりマッサージチェアがあるのでそこまで気にしなくても良いと思います。
こんなにたくさんの遊具が置いてある施設に来ると、子供は目をキラキラさせて喜んで遊びますので是非お子さんを眺めてみましょう!
そして、是非たくさん写真を撮影しましょう!
使用機材
コンパクトデジタルカメラ購入を
こんにちは、ゆう(@yu_log05)です。
コンパクトデジタルカメラ購入を決めました。
最近のカメラはどれを選んでも間違いないと思う
最近のカメラはどれを購入しても大幅なハズレはないと思います。
そりゃあ高ければ所有感も満たされますし、使い勝手も良くなるでしょう。
しかし、高ければいいというわけでもないと思います。
自分にベストマッチしたカメラはどれなのか、値段に関係なくカメラの検討をしてみたいと思います。
X100F
今回比較した中で一番欲しいカメラ。
見た目が渋くてカッコイイです。
OVF付きなので、スナップ最強カメラなんじゃないかと思います。
X-T2ユーザー視点だと、メニュー構成も同じなので操作方法で悩む必要が無さそう。
また、X-T2とバッテリーも同じなので充電器を何個も持ち歩かなくて済みます。
マクロ撮影ではマクロ切り替えスイッチの廃止、最短撮影距離10cmというのが嬉しい。
焦点距離は35mm(35mm版換算)でスナップもポートレートもこなしてくれそうです。
X80 (X70) ※未発売
X100FのOVFないバージョン。
ではありません。
そして、まだ発表されていませんのでX70の特徴から考えます。
焦点距離が28mm(35mm版換算)なので、X100Fよりもより広い範囲を写せます。
そのため、ご飯中に向かい側に座っている子供2人(もしくは子供と妻)を写し込むことが出来ます。
しかし、私個人的には日常で写真を撮るのには35mmが最適だと感じているので28mmですと画角を持て余してしまいそうです(笑)
最短撮影距離はX100Fと同じ10cmなので、近づいても撮影出来るので使い勝手はよさそうです。
まとめ
気持ち的にX100Fに傾いているのでX100Fを購入すると思いますが、もう少し悩んで見ようと思います。
X100Fの見た目が大好きで愛おしいです。